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2011-12-24 更新
デヴィッド・フィンチャー監督、ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、ステラン・スカルスガルド、スティーブン・ザイリアン(脚本家)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2月10日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!
【ワールド・プレミア】
12月12日、イギリス・ロンドンでデヴィッド・フィンチャー監督最新作『ドラゴン・タトゥーの女』のワールド・プレミアが開催された。
監督のデヴィッド・フィンチャーをはじめ、主演のダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、ステラン・スカルスガルド、そして、脚本のスティーブン・ザイリアンが登場。話題作のプレミアとあって、レッドカーペットには多くのファンが集まった。
劇中で過激な衣装で天才ハッカー、リスベット・サランデルを演じるルーニー・マーラは、役のイメージとは違い、可憐さとセクシーさを兼ね備えた白のジバンシィのロングドレスで登場。映画賞レースがはじまり、報道陣からオスカーに対して聞かれたダニエル・クレイグは「候補を出すのはいいけど、考えると気が狂いそうになるので、あまり考えないようにしているよ」と答えた。
ルーニー・マーラは演じたリスベットについて、「リスベットの誤解を受けたり見捨てられたりする感情に、観客の皆さんは誰しも共感できると思うわ」と答えた。
【ストックホルム・プレミア】
(オフィシャル素材提供)
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